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2009年1月

簿記2級 独学 39時間目 商業簿記

家にいると、勉強しない。

昨日は
定時から約1.5時間、駅近くの休憩所で勉強
自宅で食後に1時間勉強
という流れでしたが、
自宅では2時間くらい机に向かっていたのです。
でも・・・・

「ドラゴンボール」と「ガンダムSEED」を観てしまった・・・!
(ところでガンダムSEEDって初めて観たのですが二人の少年のうち
どっちが主役なんだ?)
というわけで実質1時間しか勉強していない。

家でやるより、外で勉強したほうが誘惑に負けずいいみたいです。


10章、11章テキスト
と10章ゼミまで。

9章の難しさから一転、ここらへんは覚えれば大丈夫な感じ。

株式発行とか、株主配当とか、のれん償却とか。
「何でのれん?」と疑問が消えなかったのですが、
のれん(「のれんに腕押し」ののれんです)って、
「店の看板」=「店の信用」って意味があるんですね。


今回の勉強時間 2.5時間
総合計時間 41.5時間

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派遣から正社員という儚い夢

4月以降も引き続き働けることになりました。
このご時世に、ありがたい話です。

でも、「派遣さん」という立場は変わらないから
複雑な心境です。
もっと頑張って会社にとって必要な人間だと思われなくちゃ。


それにしても、ここ1,2年の超売り手市場から、一気に状況が変わってしまいました。
氷河期時代世代の20代後半にとって、
1,2年前はギリギリ「第二新卒」と見てもらえるかもしれなかった時期。
この時期に正社員として転職がいちばんしやすかったのかもしれません。

これを逃してしまって、また就職難が始まるとなると
もしかすると、私はするすると正社員への道からこぼれてしまっているのでしょうか。
もしかしなくても、そうなんでしょうね・・・。


春闘では空気を読まずベースアップ要求だそうですが、
ベアより一時金で対応して欲しい。
従業員にお金が回る→モノを買う→企業は赤字から復帰でき、社員登用も考えられる
という流れは理解できますが、
一度上げた給料は、なかなか下げられない。
社員の給料を上げたぶん、企業は派遣の正社員化なんて考えないでしょう。

だから、ここは一時金程度でしのいで欲しい・・・。

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派遣のいいところ、って、
正社員よりコストが・・・というよりは
「一番働く時期に働いてくれて、使えなくなる40代になったらやめてもらえばいい」
からだと思うんです。
40代、50代になっても勉強意欲をもち、企業のために働く人はたくさんいると思うけど、
大学時代の知識の遺産が無くなっても勉強せず
一日の就業時間をいかに仕事しているフリをするかに労力をついやす社員もいます。

派遣をつかっていれば、体力も勉強意欲もあるうちに働いてもらって、
フリをする社員の数を減らすことができるし。

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こんなことグダグダ書いてても仕方ない。
できることをやって、チャンスを掴むしかないですね。


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簿記2級 独学 37時間目

商業簿記 テキストの9章が全く理解できず、
もう一度見直し。

分かってきました。

社債でやること。

■償却額を求める
絶対必須。償却額が求められたら、なんとかなりそう。

@100につき@95で発行、5年償還の場合
額面×@95÷@100÷5
で、5年間「社債利息」として返していくイメージ

■買入償還 ときたら・・・

1.発行時から当期首までの帳簿価額を求める
2.当期首から買入償還までの帳簿価額を求める

1.発行価額 + (発行差額 × 発行時~当期首までの月数 ÷ 60(5年×12ヶ月))
2.          発行差額 × 当期首~買入償還までの月数 ÷ 60(5年×12ヶ月))


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9章ゼミと、10章テキスト株式発行の途中まで。
月9ドラマを見ながらやってしまった。
ドラマははまるから見ないようにしないと大変なことに。
3級の時はゲームを封印したけど
2級では、ドラマと動画サイトも封印しないとダメかも。

今日、11章まで終わらせたい。
あー1月が終わってしまう・・・。


今回の勉強時間 2時間
総合計時間 39時間

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簿記2級 独学 25時間目

ついに一ヶ月切りましたねー。

進み具合はというと、遅い遅い。
やっと8章ゼミと9章テキストまで終えました。

9章は社債の発行で、えらく難しいのですが。
正直、委託販売とか割賦販売とかは、
慣れて覚えりゃなんとかなりそうだと思ったのですが
社債の償還とか、むずかしいです。

今月中にぜったい商業簿記を終わらせないとやばい。

今回の勉強時間 13時間
総合計時間 37時間

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良心をもたない人たち

良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖Book良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖


著者:マーサ スタウト

販売元:草思社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

勝間さんの本で紹介されていたので興味を持って読みました。
まず、25人に1人という数字が恐ろしい。

良心を持たない「サイコパス」と呼ばれる性質をもった人物が
アメリカにいは25人に1人の確率でいるらしい。
読み進めていくと中国や日本など集団活動の多い国では数%とか
すごく少ないと分かりホッとするのですが。

カエルを幼少時代に虐殺していた男性。
平気で嘘をつき、人を動かそうとする女性。
プールが欲しいがために、幼い娘に対し同情を買おうとする夫。
誰もが認めるいい人だからこそ、疑いの目をむけられなかった父親。
身近なサイコパスとして、数人の例を挙げてその人物を紹介していくのですが、

「ああ、彼らには本当に良心といえるものが無いんだなぁ」と。

では、良心とは何ぞや?という疑問も生まれるのですが。
本にも出ているように、極端に言えば「良心=両親」なのでしょう。

人間が生存するのに、良心は必要なのか?
食べ物を譲り合って生きていては、サイコパスに全部食べつくされ、
結果サイコパスしか残らなくなり、いずれ人類は絶滅するのでは?
後半で書かれた疑問への考察が面白いです。
もうちょっとそちらを詰めて欲しかったくらい。

サイコパス
容姿は素敵で、表面上はとても感じが良い。
けれど嘘を平気でつき(平気でつくから嘘と分からない)
人を動かすことをゲームのように楽しむ。

漫画でいうと
「モンスター」のヨハンとか
だめんずとかに当たるのかな。

あまり身近には居なさそうですが、
自分がそれだったりして・・・と思うと、怖いなぁ。

あ!ありましたよ・・!隣のサイコパス!
ええ、駅の公衆トイレで。
個室に入って気づくアレ。
「自分のう○こくらい流してくれよ・・」
と思いながら泣く泣く自分が流す経験、みんなありますよね?
いつも不思議で仕方なかったんですよ。
なぜ流さないのかと。
良心が無ければ恥ずかしくないものね。

アレに出会う確率=日本にサイコパスがいる確率
かもしれません。


ところで草思社。つぶれちゃいましたね。
面白い本だったのに。
でも表紙の絵こわっ。

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グッドナイト&グッドラック

グッドナイト&グッドラック (ハヤカワ文庫NV)Bookグッドナイト&グッドラック (ハヤカワ文庫NV)


著者:ジョージ クルーニー,グラント ヘスロヴ,東 理夫

販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

エド・マローのマッカーシー問題に対する報道の戦いを描いた映画の小説版です。
「メディアの権力1」でも細かく取り上げられていた
マッカーシーや赤狩りに対して、中立的な報道を貫こうとし、
彼らに「アカ」呼ばわりされようと屈せずに
個人の思想の自由を主張しました。

マローの立場で描かれた話なので、マッカーシーは当然悪者扱いですが
裁判での発言とか暴言とか、誘導尋問ぶりとか、
どう見ても悪者。

姉が共産主義の会合に参加していたという情報だけで、解雇されてしまった中尉や、
過去に共産主義傾向のある団体から支援を受けて本を書いてたとして辞表をもとめられた学者とか。
仮に、家族や友人が共産主義者だったとして
関係する人物をすべて訴えていってはきりがない。

マローは言います。
もし自分が疑いをかけられたとして、
自分の子供がそれをかぶる必要はない。

マローは返します。
マッカーシーの「シーザー、何を食べたら偉く成りあがれるのか」の言葉に。
「罪は星にあるのではない、我々自身にあるのだ」


感動的なシーンは、CBS(=ペイリー)があまり乗り気ではないために
マローとフレンドリーは自分のポケットマネーから、
番組の広告費をうつところです。

マッカーシーを取り上げた番組は視聴者に勇気をあたえ、
あらゆるところから賞賛されます。
けれども、CBS、ペイリーとしてはまだそれを許しては広告料がもらえなくなる風潮。

そして、マローが番組を降板しなければならなくなった最後の放送。
いつもは「Good Night, and Good Luck」で終わる言葉が、
最後だけ違ったこと。
「Good Luck and Good Night」

ごきげんよう、そして、おやすみなさい。


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メディアの権力3

メディアの権力 3巻。
やっとこさ3巻。

2巻では、大統領がTVを利用し、雑誌が政治家を支持することで
政治とメディアが二人三脚している状況になりました。
3巻では、ベトナム戦争報道がメイン。メインというより全てでした。

ここに来て、また時系列が分からなくなってしまいます。
2巻で、チャンドラー家のロサンジェルス・タイムズが共和党のニクソンを支持する
描写がでてきたのですが、
大統領の順番は
アイク→ケネディ→ジョンソン→ニクソン
なので、ニクソンの大統領ターンはまだこない。
ということは、上院議員としてのニクソン支持だったのか。
理解力の無さに泣けてくる。

ああでも、ケイ(キャサリン)・グレアムの夫フィリップグレアムは
ケネディと友人だったそうなので、
フィリップの死→ケイのターン
ケネディの死→ジョンソンのターン
ということで、3巻の大統領ジョンソンVSケイの構図は一致しますね。
そうやって覚えよう。

3巻では、ベトナム戦争に対するデスクと現場記者の壁が厚い。
現場記者はアメリカ軍による虐待だったり、倒しても倒しても奇襲してくるベトコンの姿を
目の当たりにして、この戦争では解決できないと悟り、悲愴感ある記事を書きます。
けれど大統領ジョンソンの圧力パンパンなデスクでは、当然そんな記事は出さない。
いえ、はじめはまだベトナム戦争支持の風潮で、
デスクは大統領の圧力関係なく妄信的に楽観視していたようです。

その代表格が、タイム誌のオットー・ファーブリンガー。
愛国心いっぱいで好戦的。
現地記者チャールズ・モアは、ベトナム戦争によって現場が刻々と悪化していることを
報告します。それは政府が発表する内容とは全く異なるもの。
ファーブリンガーによって記事は大幅に改悪され誌面に。
モアは完全には対抗できなかったものの、
ここからメディアの政府に対する「?」がはじまっていきます。

戦場で散ったアメリカ兵たちの(しかも、あまり大きくない戦場のものをあえて取り上げた)
顔写真をならべ表紙に飾ったライフ。
戦況の写真ではなく、卒業写真のようだけれど、当時の読者に衝撃を与えたといいます。
この画像、とても見たいのですが見つかりません。
1969年6月27日号のライフ。

それから、政府が事実を曲げ情報を隠匿していたという証拠資料の
「ペンタゴン・ペーパー」を巡る報道で、
ニューヨークタイムズが闘いはじめました。

ケイ・グレアム率いるワシントン・ポスト。
この頃、ケイの右腕としてベンジャミン・ブラッドリーがトップとなります。
このブラッドリーが、とても魅力的な男性で、フィリップ・グレアムをどこか彷彿とさせる。
ケイは恋に近い感情を持っていたと思うんです。
(また少女漫画脳が・・・・)

ワシントン・ポストは、どう動くか。
密月の時代だった、フィリップ・グレアムとケネディの時代。
ケネディ暗殺により、後を引き継いだジョンソン。

はたして・・!?(予告編風)


第三巻で思ったこと。
権力は人を変える。自信のなかったケイを魅力的な人物に変える。
でも権力に取り付かれると、予想しない方向に変わってしまう人もいる。

第四巻はどうなるのかな?
ニクソンのウォーターゲート事件、出てくるよね?

ちなみに現状、ウォーターゲートはニクソンが盗聴した事件、
あとニクソンは愛犬演説で同情をひいたってことくらいしか知らん。


いや、その前にベトナム戦争がいったい何だったのかも、知らなかったりする・・・。
枯葉剤をまいてたせいでベトちゃんドクちゃんみたいな悲劇が起こったとか、
「フォレスト・ガンプ」で描かれたベトナム戦争くらいしか知らない。

4巻を読む前にちゃんと知っておいた方がいいんじゃないだろうか。


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船を建てる

船を建てる 上 (1)Book船を建てる 上 (1)


著者:鈴木 志保

販売元:秋田書店
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船を建てる 下Book船を建てる 下


著者:鈴木 志保

販売元:秋田書店
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オススメ漫画として人気と評価が高い作品だったので気になってました。
鈴木志保ははじめてです。

「ぶ~け」で連載してたんですね。ぶ~けは、「永遠の野原」とか「少年は荒野をめざす」とか
好きな漫画が多かったから、廃刊になって残念でした。
あの分厚さも好きだったのに。

登場人物のアシカの名前が「煙草」とか「コーヒー」なので
最初はそれらの擬人化ならぬ擬アシカ化かと誤解して読み始めてしまい、
なんだかよくわからないまま普通に話が進んでいるので
混乱してしまいました。
そこで「これは特にオチもない普通の動物ものがたりだ」と考え直して
途中から読み進めると、ちゃんと物語に入ることができました。

アシカたちが可愛いです。
グランドホテル形式みたいになっていて、
それぞれキャラクターのほんわかした、ときどきウルっとくる話が進むのですが、
少しずつ日常から、崩壊がはじまっていく感じが2巻からはじまります。

どちらが現実なのか、船は沈んだのかどうか私にはよく分かりませんでした。
色々なオマージュが入っていそうだったのですが
それらも何をさしているのかよく分かりませんでした。
教養を持つ人ならもっと楽しめるんじゃないかと。

ロシア小説で去年読んだ「虫の生活」の読後感とちょっと似てる。


好きな話は、結婚詐欺の老アシカが、牢獄でしりあった男の過去に行った時、
過去の彼に伝えようか悩むところ。
伝えたら彼の人生は変わり、幸せになれるかもしれないけれど、
自分が好きな彼は牢獄で知り合った彼だから、
伝えたら好きな彼じゃなくなってしまう。どうしよう。

同じく老アシカが、アシカ大王のフリして電話応対するところも好きです。


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勝間和代の「ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」と「起きていることはすべて正しい」

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践Book勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践


著者:勝間 和代

販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
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物事の事象を、枠組みでしっかりとらえ、考え、次に行動するための方法を
まとめた本・・・といったらいいのでしょうか。

色帽子で役割分けする方法やMECEくらいしか私は知らず、
こんなにも方法がいっぱいあるのか・・・とオドロキました。
私にはまだ敷居が高くて、一つ二つをやってみるのが精一杯といったところ。
でも、方法を知っておくことは大事だと思います。
いつも同じやり方でやってしまったら、抜けとか勘違いとか起こりそうなので。
ビジネス本として、職場に一冊おいて置くのがいいんじゃないでしょうか。

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術Book起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術


著者:勝間 和代

販売元:ダイヤモンド社
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で、こちらがもっとそのフレームワークをより身近に感じられるように
書かれたもの。と私は位置づけしました。
作者の体験と一緒に、前述の方法論も少し載っています。
私にはこっちの方が読みやすく、かつ前向きな気持ちになり、元気がもらえました。
「あ、作者もいろいろ失敗してきたのね」と少しほっとしました。

フレームワークは図書館で借りて読んだのですが、
起きていること・・は買いまして。これは買って良かったと思います。

ただ、、、本当は、たぶん「フレームワーク」の方を買い、しっかり読むべきじゃないかと
思う自分もいるんです。
後者はいわゆる自己啓発本。いつもの通り、読んでやる気になっているだけですから。


それにしても、どちらの本も「勝間」とお名前が。
名前がブランド化してしまいました。すごい。


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姫君・・・と氷室冴子の話。

姫君Book姫君


著者:山田 詠美

販売元:文藝春秋
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高校時代に読んだ本の再読は去年しましたが、
初読みとしては「姫君」、10年ぶりくらいでしょうか。
私にとっての山田詠美のイメージだった、
獣、とかはすっぱな女、とか黒人の男、などはありませんでしたので
ちょっと驚きました。知らない間に、変わっていくものなのですね。

とくにラストの表題作は、新鮮でした。
「っぽくなくない?」と。
この中では私はラストが好きです。
最初の話は読んでいて主人公の最悪さに吐き気がしました。
(話としては好きですが)

これを期に、これまた10年来のよしもとばななでも読みたいと思います。


ところで・・・!!
最近 氷室冴子が亡くなっていたことを知り
とてもショックです。

「銀の海 金の大地」とか、小学生のとき超好きでした。

でも一番好きだったのは、「シンデレラ迷宮」です。

たぶん今読んでも泣いてしまうと思う。


この間コバルト文庫コーナーを通ったら、
もう昔読んだ本はすっかりなくなっていました。
藤本ひとみとか、田中雅美とか。

それらの本はもう売っていないんでしょうか。

X文庫だったら、小野不由美の悪霊シリーズとか。

漫画文庫ならぬ、少女小説復刊文庫とかあればいいのにね。

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三国志

三国志〈1〉 (吉川英治歴史時代文庫)Book三国志〈1〉 (吉川英治歴史時代文庫)


著者:吉川 英治

販売元:講談社
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職場のおじさま方が、レッドクリフについて語っていたので
「三国志って知らないのですが、読むなら何がオススメですか」ときいたところ
「吉川英治」と回答がきたので読むことにします。

全く知らない というのはちょこっと嘘で、
「SWEET三国志」の1巻だけなぜか読んだことがあるんだけど
知らないと言えますよね。

ちなみに読む前の知識というと、
・殷周秦漢三国晋♪(私はもしもし亀よで覚えてました)の三国
・魏、呉、蜀の三国。場所はもう忘れた
・諸葛孔明という策士がどれかに味方する

そんなもんしかないです。
項羽と劉邦と混ざっちゃってるかも知れません。


でも、昨年「蒼穹の昴」「中原の虹」で少し中国名慣れしたので、
今回読みやすかったです。

1巻のあらすじをパピっと言いますと・・
劉備がお母さんのためにお茶を買いにきたら黄色い賊に捕らえられ老人に救われ姫を助け出し
そして帳飛と関羽と出会い一旗あげに都へいくが活躍してもあまりごほうびもらえず里帰り

こんな感じでいいんでしょうか。

登場人物が生き生きしてますね。
帳飛のやんちゃっぷりと、関羽の大人っぷりが好きです。
(これ言うと腐女子とか言われそうだな)
三国志に、自分に当てはまるキャラクターが1人はいるとか言いますよね。
私は誰だろう・・・楽しみです。

いまのところ盧植が好きです。出番少ないけど。
2巻出てこなさそうだけど。フェードアウトしそうだけど。

曹操は、カッコいいけど恐ろしいね。
猪でもてなそうとしてくれた家族を皆殺ししちゃう所は引きますわ。

しっかし女性少ないですね。
姫さんしか出てこないし。
2巻に期待します。

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藤原正彦の「遥かなるケンブリッジ」「若き数学者のアメリカ」

遥かなるケンブリッジ―一数学者のイギリス (新潮文庫)Book遥かなるケンブリッジ―一数学者のイギリス (新潮文庫)


著者:藤原 正彦

販売元:新潮社
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若き数学者のアメリカ (新潮文庫)Book若き数学者のアメリカ (新潮文庫)


著者:藤原 正彦

販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


時系列としては「若き数学者のアメリカ」が先なのですが、
そんなことも知らず先に「遥かなるケンブリッジ」を読んじゃいました。

藤原正彦は、「国家の品格」の作者として知っていましたが
新田次郎の息子とは知りませんでした。(「八甲田山死の彷徨」しか読んだことないけど)

タイトルの通り、彼は数学者として、
独身時代はアメリカに(すみませんどこの大学か忘れました)、
そして妻と息子をもうけてからはイギリスに行きます。

その旅行記です。

それがすこぶる面白いのです。
大体旅行記って、
日本の常識でやっちゃった失敗談とか、現地の面白い人たちの話が多いのですが
彼自身が面白いんですよ。

面白さで言うならはやりアメリカ編です。
いきなりアメリカは怖いので、とりあえずハワイにいく。
そしてラスベガスへ行き生活費にまで手を出してしまう。
孤独感をふっきるため、手当たり次第ナンパし玉砕する。
極め付きは、ストリーキング事件ですよ。
何週間も前に読んだ本なのに、思い出すと笑ってしまう・・・。

なぜこんな面白いのかというと、彼がとても素直だからじゃないかなと思います。
変なプライドを持たず、とにかく行動する姿は読んでいて応援してくなる。
だから好感が持てるし、共感してしまう。

「遥かなるケンブリッジ」では、
さすがに妻と小さい息子がいるので、あまりやんちゃしませんが
大学の教授とのやりとりなど面白いです。
(とくに私はベイカー教授が好きです。
名前が似ているのでタンタンのビーカー教授のイメージで読んでました)

イギリスにおいての民族差別や
息子のいじめに対する親としての葛藤など、
父親になった作者へも共感できます。

黒人ハーフのシモン君とのやりとりとか。

アメリカ・イギリスの大学事情も分かり、
この2冊は結構オススメです。

ほかの著作も気になるので、いずれ読みたいと思います。


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簿記2級 独学 24時間目

ブログを更新できずにいて、一ヶ月たっちゃいましたが
手帳に勉強時間を書き込んでいたので、集計。

工業簿記 22時間 かかりました。
ラスト11章、面倒になって半分しか解いていないけど。
商業簿記を一通り終えたら、工業を忘れていそうなので
その時に解こうと思います。

工業簿記は、とにかく図を描かないと分からない。
月初棚卸と、当月と、月末から完成品を割り出す図。
あとシュラッター図。
シュラッター図は、図形の問題を解く方法と似ていて、
私は数学のうち証明問題と図形問題だけは好きだったので
結構面白かったです。
合言葉は、「ひじき」

「なんだよひじきって!」とテキストを読んだときは
呆れたのですが、その時の呆れた感情がみごと記憶に結びつき、
「標準-実際-基準」の順番をばっちり覚えられたのでした。

そして、商業簿記は現在2時間。
工業簿記が難しかったぶん、すごく幸せです。
3級での仕訳を結構忘れてる気がしますが、
たぶん 商業-工業 の順にやっていたら完全に止めていたと思うので、
先に訳の分からない工業をやっておいて良かったです。

総合計時間 24時間

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簿記2級 独学 ?時間目


PC故障で更新できませんでしたが、
工業簿記が終わりました。

商業簿記を昨日から始めています。

工業簿記が激ムズだったので、
商業簿記の1章の簡単さに涙が出ました。

工業簿記、めちゃくちゃ時間かかりました。
テキストとゼミで、1ヶ月以上かかったよ・・・・。
おまけに、間違えすぎ。

でも早く商業簿記を終えないと間に合わないので、
とりあえず商業簿記を回して、
月末からは試験対策をやっていきたいです。

あとで勉強時間をまとめないと・・・

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メディアの権力2

あけましておめでとうございます。(遅っ)

年末からPCが壊れて全く更新できませんでした。

冬休みを利用して結構本を読めたので、
ちょこちょこと記録していくことにします。


メディアの権力2巻。
(画像を貼り付けられず・・・)

政治経済や用語に弱い私は、ゆっくり読んでやっと話が分かる内容で。
前回はラジオの台頭でしたが、
今回はTVです。

TVによって、大統領が選ばれてしまう、
それがアイゼンハワーVSスティーヴンソンの選挙で明らかになってしまい。
以降はケネディなど、逆にTVを上手に利用するのが当たり前の政治になってしまう。

スティーヴンソンの頑固ジジイっぷりと、
要領の悪さ。なんだかにくめません。

ホテルでTVの調子が悪くなったからって、
「TVが見えない、どうすれば・・・」→「TVに詳しいやつ・・・」
と、TV局の人間を呼びつけるくだりは可笑しいです。

TVが国民に絶大な影響力を持つことが分かると
政治家は記者よりもTV局優先になっていきます。
日本もそうですね。
TVに出てしまった方が国会で頑張るよりどれだけ選挙に有利か。

で、新聞社の争いも。

新聞社って、ユダヤ人が多い!
でも私はこれまでユダヤ人=
「ロスチャイルド家やロックフェラー家=権力をほしいままに」
+「イスラエルロビースト」
みたいなイメージを持っていたのですが

自分がユダヤ人であることの劣等感や、あえて反ユダヤ的になってしまうこと、
優秀でもユダヤ人だから雇わないようにするなど
彼らには色々葛藤もあって、そして何より努力家なのだなーと
感じました。


第二巻の新聞社メインは、

ロサンジェルス・タイムズのチャンドラー家。
ワシントン・ポストのグレアム家。

バッフ・チャンドラーに同情してしまいます。
自分の能力を試したいのに、当時の妻は夫を支えるのが当たり前。
そのため、彼女は息子オーティス(だっけ?)に心血を注ぐことになります。

そして、フィリップ・グレアム。
1巻ではグレアムさんすごく素敵に描かれていて、
妻キャサリンとの出会いとか、とっても少女漫画ぽくて
好きになりました。
でも、2巻では彼は躁うつ病がひどくなってしまうのですね。
成績優秀で政治家か法曹入りかとささやかれた彼でしたが、
キャサリンを好きになってしまったから、
婿に近い形でキャサリンの会社に入社し、
新聞屋としての道を歩むことになってしまった。
(キャサリンの旧姓はマイヤーだったか。グレアムさんは婿入りと勘違いしていました。)

仕事への賞賛も、常に婿という劣等感が邪魔をして、受け入れることができない。

最後はショックでした。
そして妻キャサリンの献身的さに驚きました。

そんなこんなで、なかなか面白かった第二巻。
ひとつ、苦情を言わせていたくと・・・。

なんだか、話の前後が分かりにくくって・・・・
1巻で出てきた人の大学時代の話が出てきたりと、
まったく世代が違うと思っていた人が、同年齢くらいだと分かったりと
いったいどこでいつ何が起こっているのか分からない!

第三巻はいよいよベトナム戦争(らしい)。

話の前後がいよいよ分からなくなってきて、
今後不安ですが面白くなってきたので楽しみです。


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