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2009年7月

沈まぬ太陽3

沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)Book沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)


著者:山崎 豊子

販売元:新潮社
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1巻、2巻と会社から苛め抜かれた恩地さんですが、
今回影薄いです。
全編通して、「日航機事故」です。
あまりにも生々しく、悲惨すぎてフィクションだということを忘れます。
この巻だけは、ノンフィクションとして読みました。

遺族の話が、悲痛な思いがものすごく伝わってきて、先を読むのがつらかった。
人目もはばからず電車でポタポタ涙を落とす。
とくに、妊娠七ヶ月の被害者の話が、自分と重なりとても辛い。
あと数ヶ月で外の世界に出られた赤ちゃん・・・。だめだ。つらい。

実際の事件を扱っているからこそ、読者はノンフィクションと錯覚し、
いやむしろわざとノンフィクションと意識して読ませられているのかも。
だとすると、架空の人物堂本社長の態度がひどすぎる。
本当に、当時の社長が自分の進退問題や退職金に固執していたと
考えてしまう。

第四巻では、どうなるんだろう。
あまりに衝撃な事件すぎて、被害者と遺族が悲惨すぎて
三巻で終わりとは考えられない。

コスト意識は必要だけれども、安全に手を出しちゃいけないんだ。
事故を起こした本人だけを裁くだけではなく、そこに至ることになった
本質的な会社の問題を解決しなくちゃいけない。

事故が起きてからでしか、人間は学習できないのか。
20年後に福知山事件という悲惨な事件がまた起こってしまった。


とにかく、重い一冊でした・・・。

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600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス

600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)Book600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)


著者:上阪 徹

販売元:角川SSコミュニケーションズ
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クックパッドって、比較.COMや楽天レベルで、誰もが知っているものと思っていました。
男性って知らない人が多いのですね。
たしかに、料理のレシピを探す男性・・・見ないですね。

アットコスメやら、クックパッドやら、女性が当たり前のように使っているけれど
男性は全く知らない領域が、インターネットにある・・・当たり前っちゃ当たり前か。
でも驚きました。

そして本を読んでみて、少数のスタッフによって
オープンソースのRubyで開発されていること、
「じゃがいも」で検索すれば「メークイン」もひっかかるが
「メークイン」だと「じゃがいも」はひっかからないようにするなどの
大と小の関係をもつ検索システムの作成などなど、
自分が何気なく使っていたこのサイトが、いかにユーザに使いやすくを考えられて
開発されているか、新しい試みを行っているかを知り、さらに驚き。

つくれぽランキングがいつの間にか有料になっていたのも、
金を取るためだけではなく、利用者を考えてのことだったとは。

折しも、クックパッド上場。
株価評判良いらしいが、上場して大丈夫なのか。
レシピのパクリ問題など、訴えられそうな問題も抱えている中で。

でも、すごいな。クックパッド。

そしてRubyって気になる。
「痒い所に手が届く」とか評判を聞きますが、そんなに書きやすいのかな?
オブジェクト指向とかぜぇんぜん分からないから、序盤でつまずきそうだけれど。


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ハリーポッターと謎のプリンス

観てきました。
出産前に、どんどん映画館に行っておこう。

タイトル、なぜに「混血」から「謎」になったのやら。
差別的表現だったから?ちっとも差別を感じないけれど。
よっぽど「マグル」とか「穢れた血」とかの方が酷いですよね。

映画、前編通して暗いですね。そしてこの1本では完結しないのも特徴。
前回「不死鳥の騎士団」と似た構成か。

今回楽しみにしていたのは、「謎のプリンス」が分かるときの衝撃。
原作を読んでたとき、ワクワクドキドキしつつ
「おまえかー!!」とびっくり仰天だったのに、
映画だと「あ、そうですか」みたいな雰囲気だったのは気のせいでしょうか?

最初の、ヴォルテモートの生い立ちの話が抜けているので、
「謎のプリンスって誰だろう」と推測する暇もなく。
生い立ちの話が布石だからこそ、「混血」がいきてくるのに
生い立ちの話も無いし、「混血」が「謎」になっちゃったから
もうどうしようも無い。
可哀相なプリンス、いつもそんな役どころ・・・。

ラストでハリーが金縛りにかけられていないのも
違和感ありまくりだし、
スネイプ先生の葛藤が原作ほど伝わらないし、
チョウ・チャンが米粒ほども出てこないし、
ハリーが「チョウ?なにそれ?うまいの?」とか言いそうなくらい
ジニーがいきなり取って代わるし。

時間が足りなかったのかも。
残念。

まあいいんだ。
俳優の成長ぶりが見られて面白いし。
ネビルがますます細くかっこよくなって行くし、
双子のおっさん化も楽しいし、
目の保養ルーナがいるし。

さーて最終章2作の前に、最終巻を読まなくちゃ。

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博士の愛した数式

博士の愛した数式 (新潮文庫)Book博士の愛した数式 (新潮文庫)


著者:小川 洋子

販売元:新潮社
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「イイハナシダナー」。
この一言に尽きるか。

博士こと、80分間しか記憶できない(若いころの記憶はある)老人と、
世話をすることになった家政婦のお話。
博士、家政婦、家政婦の小学生の息子のまるで家族のような関係。
博士は元数学者で、会話はほとんど数学にまつわる話。

普通なら煙たがり聞き流すであろう博士の話も、
彼女はしっかり受け止め、真面目に考えるのが素晴らしい。
息子もなぜあんなに素直でいい子なんだ。

しかし一方で、家政婦である主人公の立場から見るのと、
博士の義姉の立場から見るのでは、
まるで違うでしょう。

家政婦と言っても、小学生の息子がいるといっても、
まだ28歳。
彼女の若さと、博士との擬似家族的なふれあいを見て、
義姉は何を考えていたか。

博士の過去も今も知っている義姉のことを考えると、
とってもせつない。


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センセイの鞄

センセイの鞄 (文春文庫)Bookセンセイの鞄 (文春文庫)


著者:川上 弘美

販売元:文藝春秋
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完全に教師と生徒の禁断の愛モノだと思っていた。
確かに教師と生徒には違いないのだけれど、
「元」であり禁忌な点は全くなし。

飲み友達になった先生(70代くらい?)と主人公(40代?独身)が、
ちょとずつ、ちょっとずつ恋愛になっていくゆっくりさが好きです。
ラストがシンプルなのも好き。

でも、私は正直恋愛に行って欲しくなかった。センセイごめん。
センセイはずっと出て行った妻を見つめていてほしかったし、
主人公はもっと一人身に焦りを覚えて、近場のいい感じの同級生とゴールインしてほしかった。
主人公があまりにも焦りがなく、そして結構モテるがなびかないという設定に
とても共感できなかった。

センセイは好きなんだけど。

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妊娠 23週目 温泉旅行へ行く

温泉旅行へ行って来ました。

交通手段は主に新幹線と電車。あとはバス、タクシー、車。
って全部乗ってるじゃん。

一日目、暴風雨に見舞われ、衣服がびしょびしょになってしまい
危険を感じるも、
これまで雨にうたれようと風邪をひいたことが無かったので
大丈夫でした。でも、これからもっと気をつけないと。

温泉は気持ちよかったし、宿のご飯は幸せなくらい美味しくかつ豪勢だったし、
朝のバイキングで欲張り、現地でアイスやら色々食べすぎ、
帰ってきたら一気に3キロ増えていました。

次の日2キロ戻ったけど、体重がこんなに簡単に増えるとは・・・。

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銀河英雄伝説1

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)Book銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)


著者:田中 芳樹

販売元:東京創元社
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「アルスラーン戦記」という名前を知っている程度でしたが、
知人にすすめられて読んでみました、田中芳樹。

今から800年以降の宇宙が舞台。いきなりスケールでかいです。

そして、出てくる名前がジークフリート、ラインハルト・・・。
まさにRPG!!

帝国軍VS同盟軍の、一見スターウォーズぽい構図。

しかししかし、すっごい面白かった・・・!


単純に帝国が悪ではなく、
両者とも戦いが長すぎて目的を見失っている状態で。
もはや政治のために戦争を起こす始末。


敵対している帝国軍のラインハルトと同盟軍のヤンですが、
いずれはどちらかが滅びるのでしょうか。
できれば手を組んで欲しいけれど。

ヤンが好きなので、彼にはぜひ、老後を養子ユリアンとのんびり過ごせるよう
長生きしてほしいです。


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簿記2級 独学 再チャレンジ また落ちた

また小さいハガキが届きました。

58点
第一問:20/20
第二問:12/20
第三問8/20
第四問10/20
第五問8/20

前回と同じ点じゃないか・・・。


できない自分が悲しいです。

次回は出産予定日と重なってしまうので、受けられないし。

次は一巡して2月に挑戦です。

でも、反省しないかぎりまた一ヶ月前にドタバタしそうなので。

今からちょっとずつやるだ。

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妊娠22週目 マタニティヨガを始める

腰が痛い。
腰が痛いのです。

夜中に痛みで目が覚め、あせりました。

お腹まだ全然出ていないのに。
7ヶ月、8ヶ月に入ったらさらに痛みが増すのでは・・・。


あわててトコちゃんベルトをヤフオクで探すが、中古でも4000円以上にはなる。
普通に買ったら6000円以上するし・・・。

とりあえず、DVDとヨガマットまで購入したものの放置していた
マタニティヨガを始めました。


マタニティヨガ~お母さんとすこやかな赤ちゃんのために [DVD]DVDマタニティヨガ~お母さんとすこやかな赤ちゃんのために [DVD]


販売元:クリエイティヴ・コア

発売日:2006/10/25
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価格とレビュー評価で判断し、これより安いものがあったものの
評価が高かったのでこのDVDに。


海岸や家をステージに、
実際の妊婦さん(しかももう臨月近くの大きさをしている)がポーズをとってくれるので
やりやすかったです。
身体が硬い人用にもフォローがあるし。

妊婦さんが美しいので目の保養にもなるし。

海岸でときどき一般スイマーが映ることがあって、
その時は1人妊婦さんがヨガやっていることのギャップを感じ
笑ってしまいますが。


前屈と三角のポーズが、すんごく気持ちよい!
腰から背中にかけての部分が伸びるのを感じます。


全部のポーズをやって、1時間くらい。
汗かきますし、呼吸を深くして、身体をリラックスさせることを
意識するので出産時にも良さそう。


腰痛が緩和されたかどうかはまだ分かりませんが、
ちゃんと続けられたらいいなあ。


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空中庭園

空中庭園 (文春文庫)Book空中庭園 (文春文庫)


著者:角田 光代

販売元:文藝春秋
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予想よりも、ドロドロはしておらず、しかし予想以上にブラックでした。

1章だけちょっと触れると。

秘密を持たないルールの家族。
主人公の姉は、母親の最近の行動を訝しく感じ、尾行をするのですが
母親は家族にオープンにしている通りの行動をとっていただけだったのでした。

どんな秘密が・・・と思いきや、肩透かしをくらった気持ち。
しかし、もっともっと黒い部分があったことを知り驚愕。


なんだかんだで最低な父親も、この黒さを知ると少し同情してしまう。


この本の救いは、子供の姉弟がまっとうに真っ直ぐに育っていることでした。
母親、父親の愛をちゃんと感じることができたのでしょう。

黒い部分はこの世代で断ち切ることができそう。
それが本当に良かった。

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青い鳥

青い鳥 (新潮文庫 (メ-3-1))Book青い鳥 (新潮文庫 (メ-3-1))


著者:メーテルリンク,Maurice Maeterlinck

販売元:新潮社
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「覚えているよ!生まれる前のこと」にて青い鳥の映画を思い出し、
原作が気になったので読みました。

ストーリー、登場人物、台詞など映画のまんまでした。
映画がかなり原作に忠実だったのですね。

「大切なものは気づきづらいが、すぐそばにある」
という教訓光る、青い鳥。

ですが原作を読んでちょっと気づいたこと。


冒頭、訪ねてきた老婆に「青い鳥を探している」と言われて
妹のミチルはこう言います。
「お兄さんが鳥をもっているわ」
兄チルチルは答えます。
「でも、あれはあげられないや。だってぼくのだもの」

老婆はチルチルの飼っている鳥をみて、
「これは私の欲している鳥じゃない、もっと青い」
と言うのですが、
はたして兄チルチルが最初から快く「ぼくの鳥をどうぞ」
と言っていたら、どうなっていたのでしょう。

最後に、どうしても突っ込みたい所が・・・

主人公は、兄チルチルに、妹ミチル。

二人の両親が、「おとうさんチル」「おかあさんチル」

なんだそのネーミングチル・・・。


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ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 27日目 天空城 ボス鍵ゲット

ずーっと先に進めなくて泣いてましたが、
やっとボス部屋への鍵を見つけました!


入って右側のフロアで、一度下の方に落ちちゃってから這い上がれずにいたのですが、
とにかくクローショットで上に行ける所を探して、
パックンフラワーが3匹いる庭園風のところにたどり着き、
そこからまたクローショットで上へ上へと目指し、
空中庭園みたいなところへ着きました。


そうそう、そんな中メット(甲羅かぶった突っ込んでくる敵)の少し楽な倒し方を発見。
クローショットでターゲットにすると、甲羅を奪えるのですね。
てそんなのみんな知ってるか・・・。

これでメットも怖くない!
と思いきや、ボス鍵のある部屋にはクローショットの効かないデカメットがいたのでした。。
とほほ。

パニクってプロペラにぶつかりまくって死にそうになったため、
お金もたっぷりあったしマジカルアーマーを装備して乗り切りました。
デカメットも、攻略法があるのかな。


とりあえず空中庭園にある宝箱は取りつくしたので、
セーブして終了。

ボス戦、いやだなぁ。
オバチャンが倒してくれないものかしら。

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メディアの権力4

ついに最終章です。

ニクソンVSマスコミの、ウォーターゲート事件報道。

今までの中で一番、「記者とは何か、取材とは何か」を
考えさせられるものでした。
地道に、脚で取材する。しつこいくらいに。

それが如実に現れていたのが、
ワシントンポスト社のウッドワードとバーンスタインの二人。

他の誰よりも早く取材し、特ダネを拾ってくるなかで、
遅れてスタートし一矢報いようと頑張ったニューヨークタイムズの
ハーシュが、ポストの二人よりも早く取材先にたどり着いたときに残した
「お先に失礼」のシーン。わくわくしました。


ニクソン、この巻でも可哀相なくらい悪役で。
あれほど親密だったチャンドラー家のノーマン・チャンドラーが
死期を前に床にふしているとき、二回も見舞いをドタキャン。
ウォーターゲート事件の報道を気にしてなのか、
ニクソン自身は行きたかったが取り巻きが阻止したのかは
分からないけれど。


そしてラストを締めくくるのは、CBSのウィリアム・ペイリー。
ペイリーに始まりペイリーに終わると言えますね。
経営という立場から、どうしてもマッカーシー旋風批判や
今回のウォーターゲート事件報道に保守的にならざるを得なかった。

だけれど老い先短い今、賞賛が欲しい。
自分がいかに過去の報道で社員の手助けをしたか、

でも、いかにして権力から戦ったかを社史に残そうとしても、
執筆者が嘘を書くのに耐えられず次々と辞めてしまう。

もう75歳なのに、トップを退く気もなく、
かといって巨大化した企業をまとめきれなくなってしまう。

優秀な幹部や社員がどんどん辞めていき、
そして誰もいなくなった・・・。

さみしい。


けれど、真実を報道しようと意志を貫いた記者たちもあれば、
経営の立場としてペイリーやケイやブラッドリーやチャンドラーが
記者を守っていたことも事実だと思います。

その辺のバランスは難しいけれど、
両方はお互いを見ることなく、それぞれの役割をこなしていけば
良い報道となるんじゃないかなぁと。

バランスが崩れると、報道の質も悪くなる。

この本は、私が生まれる前の話ではあるけれど
今のメディアについて考える材料として、まったく遜色ないと思いました。


最後に著者ハルバースタムが載せた、取材先一覧。
7ページにも渡るものすごい数の人間。
すごい・・・。


ハルバースタムも、筑紫哲也も亡くなってしまったけれど、
今でもかなり勉強になるし考えさせられる本だったので
これからも読まれて欲しいです。


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妊娠21週目 その2 マタニティスイミングを体験

妊娠中にやりたいこと・・・。
その1つに、「マタニティスイミング」がありました。

念願叶って、医師の許可をもらって一日体験。


マタニティスイミングのメニューですが、こんな感じでした。
・脈拍を測って、指導員の問診。(腰痛はあるか、胎動は感じるか、睡眠はとったかなど)
・プール内でウォーキング
・ビート板で人泳ぎ
・クロール、背泳ぎ、バタフライ
・水中座禅

プールに入るのなんて、5年ぶりくらいかも。
すごく気持ちが良い!!
腰もかなり楽になります。

黙々と泳ぐのだったら、自分でもできるけれど
水中で息をとめて座禅組むのは
身体が浮き上がってくるため補助がないと難しく、
参加してみて良かったです。


しかし、終わった後体中がだるい・・・。
結構な運動なのかも。
土曜日に教室があるところはなかなか無く、
電車で20分くらいかかる場所にあるので帰りが結構しんどかったです。

帰りは、つわり中に作った「つわり明けたら食べてやるリスト」にあった
「カルボナーラスパ」も食べ、ウキウキでしたけれど。


今回一日体験でしたが、かなり良かったので
一ヶ月申し込もうかなぁ。

私が好きな泳ぎはメニューに無い平泳ぎと潜水なため、
個人的に泳ぎにいきたいけれど、我流でやるのは少し怖いし・・。

産休に入ったら、平日やっている近所に通いますが、
それまでにまた泳ぎたい。


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妊娠中期にやりたいことを結構こなしつつあります。
・歯医者にいく
・美容院へいく
・温泉旅行にいく
・映画をみる
・マタニティスイミング

「つわり明けたら食べてやるリスト」も結構制覇してきたし。


悔いのないよう、妊娠中期を終えたいです。

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妊娠21週目 母親学級(中期)

有休をとって、母親学級に参加。

有休が30日近く余っているのですが、
心身ともに元気なため一向に減りません。

でも有休って、「休んでも給料を保証してくれる日」という認識なので
「余った分の金くれ」とは思わないし(くれるなら貰いますが;)
まあ仕方ないですね。
後期に何があるか分からないし。

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母親学級は、前回の人数の3倍くらいでした。
当然全員と話せるはずもなく。
今回のメインは、妊娠体操。
寝転んで脚を動かすだけの手軽なものなので、毎日寝る前にできそうです。
腰も気持ちがいい。

それと、「シムス位」という格好を教えてもらいました。
腰痛が楽になる体位だそうで、横になって天井側の脚を曲げて
抱き枕をかかえるような動作をします。
なんでシムスというのか、シムスとかいう医者が考案したのかは
分かりませんが。

シムス位は、妊娠漫画「トリペと」で紹介されていたので、
知っていたのですが、たしかに楽。
最近ほんとうに腰が痛くて。

トリペと―妊婦、はじめましたBookトリペと―妊婦、はじめました


著者:コンドウ アキ

販売元:主婦と生活社
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「トリペと」は、出産からその後が多い漫画と比べて、
妊娠初期の話から割とあるので、好きです。


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話は戻って、母親学級。
その後、各グループに分かれておしゃべり等をしましたが、
最後の方は話題に苦しくなってヘソ毛の話をする始末・・・。
「あーもー何言い出してるんだ自分!」ともう1人の自分が止めにかかりますが、
もう止まらない。
「なんじゃこの痛い奴」と思われたに違いありません。

休憩中に思い切って話しかけてみた方が後で連絡先を聞いてくれたので、
今回アドレス交換をしたのは1名でした。

次回の後期では、もっと人数増えそうだけれど
積極的に話しかけてがんばろう。

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エヴァンゲリオン破

正しくはヱヴァンゲリヲンなのね。
なんでかな。ヱビスビールと一緒だから?

ひっそりと、誰にも見つからないようにして観てきました。

TV版はリアルタイムでは当然観ておらず、
深夜にやってた時にTV版をみて、
普通に最終話の「おめでとう」を素直に受け止めてました。
そんな思春期の話と思ってたら、本筋はところがどっこいだったらしく、
未だによく分からないエヴァ。

TVでこの間放送していた「序」のラストに流れた「破」の予告が、全然TV版と違ってたので
どうにも観たくなって、1人で行った・・・。


映像がすごく綺麗で、ワクワクしたのは機械みたいに動く都市。
にょきにょきビルが生えたりはTV版もそうだったけれど、
道路が一瞬で出来上がったり、太陽光発電になったり、
すごくかっこいい。
そしてそんな非日常的な切り替わりをする場所で生活している人々が、
なんだかあまり怖がっていないような、どこか他人事な反応をするのも
分かる気がしました。

また、使徒のデザインも素敵だった。
一瞬でアスカに倒されちゃうアメンボみたいな奴、
歩く時に脚の周りが凍るところとか、素敵。
どうやったらあんなデザイン思いつくんだろう。


ストーリーは、登場人物の深層心理の描写が少なかったから
本筋が分かりやすかった。ただしそのせいで個人個人が簡単に動いてしまって
葛藤や弱さが薄れてしまったけれど。

きっとTV版を知っているからこそ、最終話のパラレルワールドみたいに楽しめるのかと
感じました。トウジの役割とか。

キャラクターもみんな可愛くて声優さんも変わってなくて
すごく面白かった!
声優さんって、上手に英語発音するのですね。すごいですね。
(電話でアスカがドイツ語話すシーンは出てくるのか!?)

でも、最後にエヴァの頭になんか出来ちゃってるのとか
理解できないことが多すぎてパンクしそうです。

劇中の童謡が、お腹の赤ちゃんにトラウマを与えていないことを祈る・・・。


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ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 26日目 天空城から抜けられない

天空城で詰まってしまいました・・・。

最初はわりと順調で、落ちるブロックにひやっとしたり、
突っ込んでくるメットみたいな敵に泣きつつも
先に進めたのですが・・・。

中ボス倒したのですよ。
ガルーダみたいな巨大鳥(ドラゴン?)が現れて
しかもどこから入ってくるかパターンが分からず
すごく怖かったけれど、
クローを使って引き寄せて攻撃、と
地道に繰り返すことで倒せて、

クローショット強化版みたいなものもゲットして、
ヤッター!
と思いきや・・・。
色んなところに落ちて、結局スタートに戻ってまして・・・。
そして、そこから進められない。

コンパスは見つけたものの、中ボスクリア後に通った
巨大鳥カゴがいっぱいあるフロアはいずこへ行ってしまったのか・・。

オバチャン、助けてー(涙)

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対岸の彼女

対岸の彼女Book対岸の彼女


著者:角田 光代

販売元:文藝春秋
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予想外に泣いてしまった。
単純に独身キャリアウーマンと子アリ専業主婦の、
相容れない話と思っていたのですが、
時々入ってくる女子高生時代のストーリーがせつなくさせる。
女子高生のどっちが大人になった○○なのか、分からないようになってたら
最後のどんでん返しでビックリしたかも知れないけれど、
それはそれ、これはこれってことで・・・。

女子高生時代の無駄なヒエラルキー問題、
独身時代のあせり、結婚したらしたらでの、子育て・再就職・義母問題。
女性ならではの悩みがてんこもりで、作者は本当に分かってる。
まるで「発言小町」を読んでいるような気持ちにもさせる。
この本に出てくる義母はひどいけどな。

ほかの本も読みたくなった。


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妊娠20週目 6ヶ月突入

折り返し起点に来ました。
40週のうち20週終了。あと20週。

胎動がもうポコポコからポンに(意味不明)、
たまにうどんこねてるようなムニュとした感触に。
頻度も先週までは午前中とか、就寝前とか少なかったのに
もう頻繁に感じるように。

仕事中PCとにらめっこしてる時、
ついうっかりお腹を机に押し付けてしまうため
「ポン」となると「あ、すまない・・」となります。

でも、どんなにエラーの原因が分からなくて泣きそうになっても、
胎動を感じるだけで脳みそがお花畑に、そしてにんまりしてしまう。
幸せ分泌物が出るんでしょうか。

--------------------------------
一ヶ月に一回の検診へ。

2時間近く待った。診察は5分なのにね。
産院って少ないんですよね。

エコー審査と、クラミジア検査のため内診。
エコー審査では、性別がまだ分かりませんでした。
脚と脚の間になにやら突起物が見えたような気がしないでも無いが、
先生がスルーしたので違うかも。
「どっちか性別分かりますか?」て聞けば良かった。次聞こう。

内診は、痛い。子宮ガン審査と同じくらい痛かった。
一日中痛かった。
相変わらずこんなに痛みに弱くて、耐えられるんだろうか。

前回の検診で言われた「胎盤の位置が低い」ですが、
今回聞いたら問題なしとのこと。上がったのか?

今回は5000円かかりました。クラミジア検診が高いのでしょうか。

そしてマタニティスイミングの許可が出たので
近々行ってみたいと思います。


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覚えてるよ!生まれる前のこと

覚えてるよ!生まれる前のこと―出生前記憶からわかる、幸せ妊娠&胎教BOOKBook覚えてるよ!生まれる前のこと―出生前記憶からわかる、幸せ妊娠&胎教BOOK


著者:池川 明

販売元:幸福の科学出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

いわゆる出生前記憶について紹介する本。
今まで読んだ出生前記憶本のなかで一番非現実なため、
「おいおい」と突っ込みたい所はいっぱいあるのですが、
赤ちゃんがお腹にいるうちにいっぱい話しかけたりしたいなぁとは思います。
ここに出てくる出生前記憶で、
赤ちゃんがお母さんを選んで生まれてくるという状況は
映画で見たメーテルリンク「青い鳥」の最後の話を思い起こさせます。
エリザベス・テーラーが出てるやつ。

そういえば、「青い鳥」って原作をちゃんと読んだことが無いかも?

「青い鳥」読みたくなった。


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白い闇

白の闇 新装版Book白の闇 新装版


著者:ジョゼ・サラマーゴ

販売元:日本放送出版協会
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映画「ブラインドネス」が気になっていたものの、
映像でみるグロいシーンはどうも苦手なので、
本で楽しむことにしました。

活字だとなぜ、ホラーもグロいのも平気なんだろう。

文体が独特で、セリフのト書きが無いのですが
訳者の書き方がうまいのか全く違和感なく、誰が言っているのかも分かります。

突然視力を失い、白い世界しか感じなくなってしまう病気に襲われた人々と、
そんななか唯一(おそらく唯一)病気にかからなかった女性。

自分だけ見えるって怖いけれど、私がどちらかを選ぶとすれば見える方を選ぶだろう。
しかしこの女性のように機転がきくわけもなく、
さっさと夫を見捨てて一人篭って生活するかもしれない。
もしかすると逆に、女性とは違い最初から「目が見える」と公言して
周囲の人を助けようとするかもしれない。

見えなくなったとき、人はどうなるのか。
このように獣同然になってしまうのか。
それとも老人と売春婦の間に愛情が芽生えたりするものなのか。

ありえるという意味で、ゾンビ映画よりも怖いかも。

映画はとても観られません。


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パラレルな世紀への跳躍

パラレルな世紀への跳躍 (集英社文庫)Bookパラレルな世紀への跳躍 (集英社文庫)


著者:太田 光

販売元:集英社
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爆笑問題、太田光のエッセイです。
どこかのブログで紹介されていて、読むきっかけに。
政治批判と日常エッセイと夢の話がごった煮なので、
とまどう(特に真剣に読んでいたら夢オチでガクッとした)のですが
面白いです。
太田光は色んな本を読んでてえらいなぁと、
そんな陳腐な感想しか言えないのですが。

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